「ここまでの写真の中で座敷わらしが見えた方は、相当な"感"の持ち主です (-_☆)
ここからは私達が撮影した座敷わらしが、オーブ(霊光)となって写っているのが見えると思います」
(本文に戻り)
青いパジャマという万全の体制で布団に入り、お部屋の電気を消しました。
聞いた話では座敷わらしちゃんは人を眠くさせたり、逆に起こしたりもするそうです。
だからかな?もっと起きていたかったのに、すぐに眠ってしまいました。
眠ったのは11時を過ぎていたと思います。
それは突然やってきました!
グッスリ眠っていたはずなのに、意識が急にはっきりと目覚め、同時に目も開きました。
寝起きという感じではなく、ただ目を閉じていただけだったんじゃないか?というぐらいハッキリ、スッキリ、瞬間的に目覚めました。
暗闇の中時計を見ると深夜1時過ぎでした。
目覚めたと言うより、起こされたのかな。
私の寝ている左横の壁から、コンコン、コンコン、とノックしている音が聞こえました。
そのノックはやがて、寝ている頭上側の壁に移動していき、コンコン、コンコンと本当に誰かがノックしているようでした。
私も手を伸ばしノックを返してみました。
するとやはり出入り口と言われていたテレビの後ろの方から
むぅわっと何かが抜け出てきた感じがして、部屋中が熱くなりました。
この部屋にまた入りきらないほどの人が集まってきたような感じでした。
フッと隣で寝ていた友人を見ると、彼女もバッチリ起きていて(゜o゜)
放心状態で私の方を見ていました。
布団に入ったまま空中を見ると、まるでホタルが飛んでいるかのような光が1つ、2つ、3つ・・・・と増えていきます。

その無数の光の中から、わらしちゃんが現れました。
私は金縛りに掛かっていなかったので起き上がり、「わらしちゃん、やっと逢えたね、おいで」
と言い、抱きしめるように両手を広げました。
隣で寝ていた友人に、「写真を撮って!」と叫びました。
こんなにたくさんのわらしちゃんが集まってくれて感激しました。

私はおみやげに持って行った指人形を、カバンから出してわらしちゃんと遊びました。

写真ではオーブ(霊光)になっちゃってるけど、すごく喜んでくれてたんです。